ぶた男爵の大冒険 キューバ編1 〜ゆる旅漫画〜
ぶた男爵。どーやらキューバに行くことに決めたみたいです。
キューバへの入国にはツーリストカードが必要で赤羽橋にあるキューバ大使館に取りに行く必要があります。私は以前の仕事場が徒歩圏内だったのでお昼休みに取りに行きました。全然混んでなかったのでスムーズに取れた印象です。
世界一周中の人はメキシコで取る人が多いみたいです。
キューバはアメ車が有名ですね。
社会主義のため自由な売買ができないので昔アメリカとの国交が断交する前に輸入したアメ車をケアして今も使っているそうです。
行ってみたくなってきましたか?
つづく
ちなみに絵を描いているのは旦那ですがブログ、ツイッター、インスタをやっているのは妻です。お互い50カ国以上行ってますが一緒に行ってない国も結構あるため、思い出がかぶらない。。ちなみにキューバもバラバラに行ってます。まだ出会ってない頃。旦那がどんな思い出を描くのかそれを説明できるか旦那の絵の完成をドキドキして待ってます。
ぶた男爵の大冒険 ニュージランド編6 〜ゆる旅漫画〜グローワームにて
この洞窟ツアーがとてもよかったのでおすすめします!
青の光がなんともいえない幻想的な景色です。
外は晴れて昼間なのに洞窟の中は満天の青の星空です!!!
綺麗すぎます!
残念なことに写真を撮ることが禁止されているので思い出は頭の中に収めることしかできなかったけれどボートに乗って紐を手繰って行く感じがディズニーランドのなにかのアトラクションみたいでワクワク度がアップしました。
楽しい時間はあっとゆーまに終わってしまい、時間がギリギリなことに気付き帰りのバス停まで走りました。。。(それなりに距離がある。。)
ちなみに私の頭の中の記憶には限界があるので(忘れっぽい)ハガキを買って冷蔵庫に貼ってあります。毎日見るので綺麗だったなとすぐに思い出せます。
これにてニュージランド編は終わりますが南太平洋の島々が好きで乗り換えで結構使うのでまた描くかもしれません。
見てくださりありがとうございました。
次はキューバ編。
ぶた男爵の大冒険 ニュージランド編5 〜ゆる旅漫画〜
ワイナリーツアーを終え、日本へ直行便で帰るためオークランドに戻ります。
いい時間のトランジットがなく時間がかなり余ってしまいました。(1泊しました)
そこでずっと気になっていたグロワームに行くことに急遽決めました。
バス一本では行けず乗り換えが必要なんですが、まぁ乗り換えのバスが来なくて焦りました。。
なんとか乗り継げ着きました。
洞窟に入るためにツアーに申し込みます。(若干並んでいたけどすんなり)1人51ドル位でした!
節約志向でバスを乗り継ぎ行きましたがオークランドからツアーのがかなりスムーズに行けると思います。ホビットの村とか寄れたりするのもあるみたいですし。
ちなみにバスは往復80ドルくらいでした!バスチケットはネットで予約したと記憶しています。(2017年)
あまり本数がないため自力で日帰りの場合はしっかり調べた方がいいかと。。行けないことはなかったです!
つづく
ぶた男爵の大冒険 ニュージランド編4 〜ゆる旅漫画〜
ブレナムに着いてからホテルで現地ツアーを探してもらい半日?ツアーに申し込みました。
1人90ニュージドル、ホテル送迎付きで5箇所くらいをゆーっくり回ってお昼寄って(それは自腹)一箇所5.6杯テイスティング。
気に入ったワインはその場で買えます。
ワインの形をしたプチプチが数ドルで買える事がとっても便利でした◎
結構しっかりしてて助かったのでオススメです。
(いつもはバスタオルなどに巻くけれど何個か買って帰りたいと思ってたので。)
有名なところから小さいところまで回ってくれて、とても楽しめました。
たくさんあるので何度行っても楽しめるなと思いました。また行きたい!
ツアーが終わった頃にはいい気分♪
大満喫でした!
ぶた男爵の大冒険 ニュージランド編3 〜ゆる旅漫画〜
白ワインのソーベニオンブランで有名なのがこのマールボロ地区。
ブレナムまではオークランドで飛行機を乗り換えて行きます。
ブレナム空港は小さくてトイレに行ったらバスを逃してしまいタクシーもいないので途方にくれました。
なんとか空港で働く人を見つけ(ほぼいない)電話してタクシーを呼んでもらいました。
たぶん一番有名なワイナリーがクラウディベイかと。
ニュージーランドワインが好きと認識したのもクラウディベイを飲んでから。
気になった人は是非。成城石井にも3000円位で売ってます。
クラウディベイに行きたいと言ったらみんな言うのよねーとツアーガイドの明るいおねーさまも言ってました。やはり人気のようです。
次回に続く
ぶた男爵の大冒険 ニュージランド編2 〜ゆる旅漫画〜
早速飛行機に乗ってニュージーランドへ。
色んな飛行機を乗ってきたけどニュージーランド航空は好きな航空会社のひとつ。
10時間も全然苦なく目的地に着く。黒い機体がまたかっこいい!
飛行機からの写真。これは富士山でなくニュージーランドの山。
ぶた男爵が出会ったkiwiくんはニュージーランドの国鳥。
ニュージーランド人のこともキーウィと呼ぶこともある。実際見れなかったことが心残り。。
これからどんな旅が始まるのか。
次へつづく